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第一藝文社をさがして

¥2,750 税込

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著・早田リツ子 戦前の日本に存在した、第一藝文社というひとり出版社の変遷を、著者の早田リツ子さんがたどった一冊。主に京都を拠点とした第一藝文社の出版物には、伊丹十三の父としても知られる伊丹万作の著書『影画雑記』(1937)や、高畑勲などにも影響を与えた今村太平の『漫画映画論』(1941)などがありました。第一藝文社の来し方を通して、社主である中塚道祐という一人の編集者と作家や芸術家たちとの出会い、そして日本の戦前戦後の社会の様子が見えてくる、渋いながらも味わい深い作品。