2024/11/30 12:00 まで販売
【アーカイブ動画】クラーク志織×キニマンス塚本ニキ「気軽に話そう、この社会のモヤモヤ。日本、そして海外で暮らして見えてきたこと」@SPBS本店
1,650円
※こちらはダウンロード商品です
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販売終了しました
※本イベントは2024年8月28日(水)に開催されました。
※本チケットは期間限定の販売です。(受付〆切:2024年11月30日(土) 12:00)
※アーカイブ動画が視聴できる期間は、2024年12月7日(土)23:59までとなります。
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うん。へなちょこでも、ダメダメでも、おどおどしていてもとにかく「変わりたい。変えたい」と思う気持ちがすべてなのではないのかな、と思います(『ロンドンの片隅で、この世界のモヤモヤに日々クエスチョンしているよ。』本文より)
イラストレーターとして活動しながら、フェミニズムや気候危機などに関するコラムや記事を執筆するクラーク志織さんによる『ロンドンの片隅で、この世界のモヤモヤに日々クエスチョンしているよ。』が8月に発売されました。
本作は、日本で生まれた日本とイギリスのミックスである著者が、日本とロンドンでの生活の中で感じてきた「なんで?」というモヤモヤに向き合いながら、フェミニズムや差別に対して抱いた違和感について、等身大でつづったイラスト・エッセイです。
ロンドンでアジアンルーツをもつ女性として生きること、出産や子育てを通して感じたカルチャーギャップ。必要以上にニコニコしている自分に気がついたり、ときにはフェミニズムと髪型の関係について、あれこれ思考を巡らせたり……。
この10年あまりで、イギリスも日本も、そして著者自身にも大きな変化がありました。「迷いのないかっこいい日々」では決してないけれど、毎日の中で見つけた「自分なりのレジスタンス」について考えるクラーク志織さん。SPBS本店では8月28日(水)、本作の刊行を記念して来日中のクラーク志織さんと、ラジオパーソナリティや通訳としても活躍する、キニマンス塚本ニキさんによるトークイベントを開催しました。
「フェミニスト」と名乗っていいのか自信がない、はたまた少しためらう、でも日常の中で「なぜ?」と感じることがある、そんなモヤモヤを抱えたことがある方は、お二人と一緒に考えてみませんか。ぜひ、ご視聴ください。
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◎イベント詳細
【アーカイブ動画】クラーク志織×キニマンス塚本ニキ『ロンドンの片隅で、この世界のモヤモヤに日々クエスチョンしているよ。』刊行記念トークイベント「気軽に話そう、この社会のモヤモヤ。日本、そして海外で暮らして見えてきたこと」 @SPBS本店
https://www.shibuyabooks.co.jp/event/10798/
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